小鳥と私と小さな庭 | お花とインコと手作りが大好き。広くあさ~く楽しんでます♪

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Posted by かお on  | 

ありがとうございました。

皆さま、お久しぶりでございます。

更新の無い時も見に来てくださった方、
まことにまことにありがとうございます。(´人`。)グスン



え~と、何からお話すれば良いのか。。。

結論を先に言いますネ。

ブログを引越しすることにしました。


おサボり中に考えていたことですが
このブログはぴこと共に歩んだ道であり
ぴこが居なくなった今、何を書いたらいいのか
分からなくなってしまいました。

大げさだけど、ぴこが逝ってしまった時に
私の中の何かも死んでしまった、
そんな風に感じるんです。
世界は何も変わらずに回っていても
私の見る世界は少しだけ違ってみえます。

このまま何も言わずに消えてしまおうか。。。
と思ったりもしましたが
でも基本的に書くことが好きだし、
ブログが私に沢山の出会いを与えてくれて
そこから新しい扉が幾つ開いたことか。。
おそらくこのブログの一番の読者である母にも
更新が無いのを心配されて、叱咤激励されました。苦笑

ぴこの四十九日も過ぎ、気持ちを切り替える為にも
引越しをする事に決めました。



古いお友達には「また~?!」って言われそうですね。^^;
FC2に来る前にOCNで初めてブログを開設しました。

そこで雛だったぴこをお迎えして、途中でFC2に引越しして
ハンドルネームも変えて今に至る、みたいな。笑

その最初のプロバイダーが近々無くなることになり
昔の写真をいくつか引き上げました。

まだ幼鳥だった頃のぴこ。

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dscf0470.jpg

dscf0059 (2)


dscf0005 (1)

dscf0059_2.jpg


うーん、やっぱり可愛いなぁ。(´ー`*)。・:*:・ポワァァン

このブログもいつか消えてしまう時まで
残せるうちは残しておこうかと。
この先、また動物を飼うことがあったとしても
この場所はぴこの為だけに残しておきたいのです。

結局、私はぴこの毛引きも自咬みも治してあげられなかったけど
それでも同じような症状で悩む人の何かの参考になれば嬉しいし、
私の失敗を反面教師として小鳥と向いあって欲しいのです。

毛引きに関して経験から一つ言えることは
もし状況が許せるならば早い段階でエリザベスカラーを
使うことを私は薦めたいです。
見た目に可哀想に思い、私はなかなか踏み切れなかったけど
もしもっと早くエリカラを着けていたなら、羽の状態をあんなに
悪化させ、飛べない鳥になる事も無かったかもしれません。

一度大きな傷になると、気になって何度も同じ場所を突きます。
治ってはまた噛んでの繰り返しで皮膚の負担は大きくなり
ぴこのように突然変異をおこす場合もあります。
また、体が小さい分、少量の出血も命取りになるのです。

小鳥はデリケートな反面、環境に適応する能力は高いと、思います。
(セキセイだけ?ぴこだけ?かもしれませんが。^^;)
生きようとする力を信じ、寄り添ってあげてください。


このブログでぴこと過ごした5年間は
良いことも悪いことも含め、かけがえのない宝物です。
ブログをとおして知り合い、
一緒に泣いて、笑って、怒ってくださった皆さまも
私とぴこの大切な友人です。
本当に本当にありがとうございました。


新しいブログはこちらになります。↓

ポケットの中の幸せ

空っぽになってしまった心のポケットが
小さな幸せでいっぱいになるように
毎日を大切に過ごしていきたいです。


といっても内容はほとんど変わらないと思うけど。^^;
引き続き仲良くしていただけたら嬉しいです。




ぴこと友人達と過ごした素晴らしい時間に
感謝と愛を込めて。


dscf0005.gif



※引越しに伴いましてコメント欄は閉じさせていただきます。
 毛引き・自咬みなどの事で何かございましたら
 新しいブログの方からコメントくださるよう
 お願い致します。
 

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Category : ぴこの事
Posted by かお on  | 

一ヶ月が経ちました

ぴこが虹の橋へと旅立ってから1ヶ月が経ちました。

もう1年も経ったような気もするし
つい昨日の事のような気もします。

亡くなった直後は時間を持て余してしまいました。
そんなにベッタリしていたつもりもなかったけど
小さな小鳥の存在の大きさを思い知らされました。
そんな空白の時間を埋めるように
体を動かす仕事を探す、そんな毎日でした。

ちょっと前の記事にケージを片付けると書きましたが
実はなかなか片付けられなくて、
それから2週間近くそのままでした。
何も居ないケージに向かって話しかけ、
残っていた鳥臭を嗅いだり。。。
傍から見たらかなり怪しい人ですね。^^;


先週末に母と兄夫婦が来ることになり
やっと重い腰をあげました。

6年間を過ごしたケージにはぴこの残像が
あまりに多く残っていて
片付ける時にはやっぱり泣いちゃいました。
雨の中、半泣きで綺麗に洗って乾かして
今は目に付かない場所にしまってあります。


辛い仕事だったけど今は呪縛から解かれたような気分です。
自分で作った呪縛に勝手に縛られていただけなんですけどね。苦笑
そろそろ一区切り付けようかと思います。

1ヶ月が経っても悲しみが消えたわけではなく
今もぴこを思い出そうとすると
自然と両の手のひらを見てしまいます。
最後に見た硬くなったぴこが一番に脳裏に浮かぶんです。
楽しかった想い出は頑張らないと出てきません。

自責の念も一生抱えていくものだと思っています。
それはぴこが生きている間からずっと決めていたことです。
暗くて自虐的で独りよがりな愛だと分かっているけど
自分が納得できる方法が他にはありません。

あとはもう時間だけが解決してくれるのを待つだけ。


ぴこが亡くなる前も後も私を支えてくださった
皆さまに改めて御礼申し上げます。

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先日も夜中に書いた戯言を読んでくださった方が
居たようで。。幻の記事にしてごめんなさいね。^^;


情緒不安定な私の話を聞いてくれてありがとうございました。

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これからもずっと一緒。


正直まだあまり実感が湧きませんが
この言葉は大切に胸にしまって
前に進もうと思います。


生きてそこに存在する。
ぴこが最後まで欲していたこと。
痛くても、辛くても生きることを諦めなかった。
どんな事があっても私たちを愛してくれた。


pipi.jpg

そんなひたむきな強さを私も見習わなければ。

皆さまがこれからも大切な家族と
平凡で幸せな毎日送れますように。


P5018069.jpg


私もこれ以上ぴこの羽を濡らさないように頑張ります。
次回からは通常運転に戻りますので
改めましてどうぞ宜しくお願いします。




Category : ぴこの事
Posted by かお on  | 

絵の中のぴこ

かお地方もいよいよ入梅。

甘い香りで包んでくれたハニーサックルの花も
雨に打たれて散っちゃうかな。

P5239867.jpg

完全に押し負けているクレマチス”ジャックマニー”は
せいせいするでしょうけど。苦笑

P5239870.jpg


お天気が悪いとダメですねー

なんとなく気持ちもどんよりとします。


優しいコメントを読んでまた涙がぽろぽろ。(´_`。)グスン

なのに、お返事を書くのに時間がかかるドン臭い私。
みんなが寝静まった後にゆっくりお返事させてください。


唐突ですが、子供の描く絵が好きです。


ぴこが我が家に来て2年目。
とり子(娘)が小2の夏休みの宿題で描いた絵。

P6050571.jpg

今も部屋に貼ってあります。


中2になった今はもうダメですね。
何を描いても漫画ちっくになっちゃってつまらない。

大きくてまん丸の目のぴこ。

ちょうどこの写真↓の頃かな~

DSCF0054.jpg

小2のとり子の目にはこんな風に映っていたんだね。
子供の描く絵は時として写真よりも本質に近い気がして
ついつい時間を忘れて見入ってしまいます。


お友達の娘ちゃんもぴこを描いてくれました。


P6050584.jpg


ぴこ、笑ってるね。
可愛く描いてくれて本当に嬉しい。
ありがとう。


ぴこを失った激しいショックが薄れるにつれ
生々しい感覚も薄れていくのが
今はとても寂しいです。

ふわふわの羽の感触。
香ばしい鳥臭。
冷たくて少しざらっとした細い指。
噛まれた時の痛させえも。


ずっと憶えていたいのに。。。
せめて夢の中だけでもぴこに会いたい。

と、いつも思って眠るんだけど
昨日も会えませんでした。
とり子の夢には出てくるのにね、
想い詰め過ぎて嫌われちゃったかな。苦笑







Category : ぴこの事
Posted by かお on  | 

悲哀の仕事

気付けばもう6月。
早いものですね~。

かお地方も既に夏の暑さでヘロヘロです。(´Д`) =3 ハゥー

ぴこがお空に帰ってからも
変わらず慌しい毎日を送っています。


先日はとり子の体育祭でした。

P5310400.jpg

ブレブレでごめんなさい。^^;

今年もリレーの選手に選ばれ、
なんとか1位を死守!
あのインドア・ゲーマーが逞しくなったものです。


バラもあっという間に咲いて

P5058484.jpg

あっという間に散ってしまいました。

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今年は例年以上に蕾が多かったのに。。
今はハダニの猛攻撃を受けてます。(´Д`) =3 ハゥー
こうやってバラ熱が冷めていくんですよね。苦笑


苺も豊作でした。

P5239883.jpg

だけど喜んで食べてくれる子はもう居なくて。。。

寂しい限りです。
もっともっとたくさん美味しいお顔が見たかった。

P5015914.jpg



あれから丸3週間。
私はまだ「悲哀の仕事」の途中です。

「悲哀の仕事」とは
1.喪失の事実を受容すること。
2.悲嘆にきちんと向き合うこと。
3・伴侶動物の居ない環境に適応すること。
4.亡くなった伴侶動物の心の居場所を作ること。

この4つの課題が達成出来れば悲哀の仕事は
完了したことになる。

と、先日図書館で借りたペットロスの本に書いてありました。
私はまだ3番くらいかな。苦笑

この本を読んで、自分はペットロスじゃないって思ってたけど
そもそもその考えが間違っている事を知りました。

「ペットロス」とは字の通り「伴侶動物を喪失すること」で
「ペットを失った人の一部に見られる心の病気のこと」では無い


伴侶動物を失って悲しいのは当たり前なんですよね。
この本を目にした時、手に取るのも躊躇われましたが
自分の悲しみを持て余し、混乱する気持ちがどうなるのか、
そんな不安が後押ししたんだと思います。

「愛するものを失った時、人は「悲嘆のプロセス」をと呼ばれる
心理過程を辿りつつ悲しみに対処していく」

その過程を読んでまさに今の自分の事だと、
お先真っ暗な気持ちに一筋の光が差したような気持ちでした。


第一段階は「ショック状態」
衝撃にうちのめされ、茫然自失となり、一時的に感情が鈍麻し
思考が混乱し、何も感じられない考えられない状態。

第二段階は「伴侶動物の死を認識する時期」
悲しみがわきおこり、心は激しく揺れ動き涙が止まらない、
心にぽっかりと穴が空いたよう。
同時に怒りの感情がわき、獣医師を恨んだり、周囲の家族・動物に
羨望や嫉妬で自分でも何に怒っているのか分からない。
また怒りは自分自身にも向けられ、自責の念に苛まれる。

第三段階は「悲しみから逃れようと、神や仏といった人智を超えた
存在と取引を試みる」

第四段階は「抑うつ状態」
怒りや敵意、自責の念や罪悪感といった激しい感情が消え
深い悲しみに沈みこむ。

第五段階は「現実の受容」
次第に諦めの境地に入り、心の整理をつけていく。

そして寂しさや悲しさが消えるわけではないけれど
悲しい別れを乗り越え立ち直ったといっていい状態になる。


もちろん、症状は様々、全ての人が感じるわけではありませんが
もし今、同じような悲しみの渦の中にいらっしゃる方が居たら
この本が何かの助けになるかもしれません。

新潮社 「ペットロス」 香取章子著


私は前回の記事に書いたように夫の前でも
普通の顔をするように心がけて
今は無理をしていたんだとしても
その内それが普通になると思ってました。

でも悲しい時は思い切り悲しんだ方が良いんですね。
平気な振りして悲嘆から逃げていては
いつか心に歪が生まれるかもしれない。


長々とスミマセン^^;

結局何が言いたいかというと
気持ちが切り替わるまでブログも書かないつもりでしたが
ぴこへの想いや悲しみを素直に書くことで
気持ちの整理を付けたいと思ったんです。


本の中にもありましたが、やっぱりご近所さんや友達には
言えないんですよね。
昔の自分がそうだったように、こういう気持ちは理解しがたいでしょう。
犬や猫ならともかく、鳥といえば尚更。
夫に話そうにも、ぴこの名前を言うだけで自然と涙が出ちゃうんです。

ぴこは私にとって特別な子でした。
動物好きな両親の元で育って、今まで沢山の別れを経験してきましたが
最初から最後まで自分一人で全て面倒を見たのは初めて。
見返りを求めない愛は娘への愛と同じ。
夫への愛には見返りを求めますが。笑
6年間一緒に過ごした家族が突然居なくなってしまった悲しみは
簡単には忘れられません。

私がぴこへの想いを口に出来る場所はここしか無いのです。
頂いたコメントにお返事を返す度に、
皆さんが悲しみを一つずつ引き受けてくださるように
感じられました。
本当に感謝しています。

つぶやくような暗い記事も増えるかもしれません。
不愉快に思われる方が居たらごめんなさい。
先に謝っておきますネ。^^;


そうそう、ぴこの初七日が過ぎて夫が戒名を付けてくれました。

「きみどりぴこぴこのすけ」

なんだそりゃ?
全然戒名じゃないんじゃん!
だいたい戒名って仏様の弟子となる為の名前だよね。苦笑

と泣き笑い。
こんな話を涙無しに笑って出来るようになるまで
もうしばらく私の「仕事」は続きますが
どうぞ暖かい目で見守ってやってください。


Category : ぴこの事
Posted by かお on  | 16 comments  0 trackback

静けさを求めて

旅立つぴこをたくさんの方が見送ってくださり
本当にありがとうございます。

優しいお言葉を読むたびにウルっときてしまって
お返事を返すのに時間がかかってしまいました。

一つ一つの言葉を胸に収めるたびに
冷たい心が温まりました。
優しいお友達に感謝です。(ノω・、) ウゥ・・・




前回の記事を更新した日の朝。
実はダンナと歩調が合わなくて
八つ当たりしてまた泣いてしまいました。

私のことを誰より心配して色々やってくれてるのに
素直にありがとうと言えない、そんな自分がイヤで。
家の前を通る車の音も凄くわずらわしくて
とにかく一人になりたかった。

自然の中でただ佇んでいたくて
ブログを更新した後、逃げるように車に乗り込みました。

光と影。


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そこはバラが咲き乱れ

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ウグイスの声が空から降り注ぐ

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P5199413.jpg

たくさんの命が溢れる場所でした。

月曜の午後だったせいか人も少なく
爽やかな風に身を任せて
かなり長い間ぼーっとしてました。
人のお庭で。笑



まるでトトロの森のよう。

P5199428.jpg

キジやふくろう、野うさぎも居るんですよ。
と素敵なマダムが教えてくださいました。


お庭のカフェスペースでコーヒーを飲んでいたら
マダムの愛犬が足元でウトウト。
もうだいぶおばあちゃんなんだそうです。

P5199463.jpg

ご主人様の傍が落ち着くんだね。


帰り際、噂のPちゃんともお話させていただいて
楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
この庭の未来を想い、育種にかける情熱を
聞いていたら私もワクワクした気分になりました。
初対面なのに気さくに話してくださってありがとうです。

バラは今週末くらいが見頃を迎えるそうです。

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バラ好きさんはぜひ。^^

Tha Natural Gardens of Sakano


帰宅する前に竹林でまた一休み。

P5199490.jpg


誰も居ないその場所は純和風の天国?笑

穏やかで幸せな光に満ちていました。

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こういう場所にぴこが居てくれたら良いのに。

自然の力、なのかなぁ。

カチコチになっていた体も心もほぐれ
少しだけ吹っ切れた気がします。


少なくとも、夫の前であんな風に泣くのはやめよう。
いつも近くに居てくれるから、つい甘えてしまったけど
一番大切な人を傷つけてしまった。
外で笑顔で話す私が部屋に入るとスっと能面のような顔に戻ってしまう。
そんな私を見ているのは彼だってキツかったはず。

こういう甘え方はダメだ。
夫のことが大好きだったぴこに怒られちゃう。苦笑
傍で支えてくれる人を大切にしようと思います。

今度また訪れる時は夫も誘って行きます。

どこに行くにも、ぴこはもうお留守番じゃないから。
これからはぴこも一緒に色んな場所に行こうね。


だからぴこのケージも思い切って片付けます。
生きている時は安らげる場所であったけれど
私のエゴでぴこの残像をここに縛り付けるのはやめます。
あの子はもう籠の鳥じゃないんだもの。
大好きな鈴もあなたへ返そう。

P2182263.jpg


それがきっと私自身の為でもある、
ですよね?ayameさん。笑

今はまだ自責の念に捕われると立ち止まってしまうけど
これから時間はたっぷりあるので
ゆっくり色んな事を考えます。
だから心配しないでくださいね。
私は大丈夫です。
皆さんの笑顔が私の元気のモトになります。
鳥や花や、また素敵な話をたくさん聞かせてくださいね。^^

Category : バラ
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