小鳥と私と小さな庭 | お花とインコと手作りが大好き。広くあさ~く楽しんでます♪

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Posted by かお on  | 

ぴこの容態が急変しました。

皆さん、お久しぶりです。


慌しい1週間を過ごして、すっかり更新をサボってしまいました。^^;
今日の記事は鳥ネタ&暗くて長いです。
苦手な方はスルーしてくださいね。





結論から言いますが、
容態が悪化したぴこは現在プラケ(水槽)生活です。

PC064138.jpg

この大股開きで不敵な笑いを浮かべるお嬢さんが
4日前には生死の境を彷徨ったとは思えませんネ。苦笑


記録として時系列で書かせてもらいます。


月曜日(3日)PM6時
いつものように1時間ほど、放鳥して遊んだぴこ。
さすがに疲れたのか娘の上で大人しくなったと
思ったら突然の嘔吐。
慌ててケージに戻して様子を見るも、一向に収まらず
20分もすると苦しそうに鳴き出す。

PM7時 病院到着
病院に着く頃には羽を広げて
地に伏せるような体勢に・・
敷き紙には血尿の跡。

PC064147.jpg

状況を説明して直ぐに酸素吸入と点滴をしてもらう。
鳥専門病院では無いため、しっかりとした入院施設も無く
もし預かっても病院で死んでしまうかもしれない
と告げられ、泣きながら帰宅。

帰宅後、30~35℃で保温。

PM10時 そろそろと動きだす
ヨタヨタとしながらも起き上がり餌をついばむ!
状態の良い糞も出て一安心かと思いきや
次には出たのはまたもや鮮血。
バタバタと暴れて、今まで聞いたことの無いような
キイキイという細い声で鳴き出す。

「痛いよ、苦しいよ、怖いよ、ママ助けて」
そんな風に聞こえてなりませんでした。


不安で怖くてどうしようも出来なくて、鳥友さんにメール。
色々アドバイスを頂き、なんとかその夜を
乗り切る事が出来ました。
(Fさん、どうもありがとうございました!)


人がお腹を抱えてうずくまるように地面を頭に下げ
ピンとあげた尾羽が時を刻むように
呼吸と共に微かに動く。
それで私はぴこが生きている事が分かる。

このまま死んじゃうんじゃないか、
眠るのが怖くて、今思い出しても泣けてくる。
果てしなく長い一晩でした。

火曜日(4日)再診察
痛みを堪えて頑張ってくれたぴこを再び病院へ。
正直先生にも驚きだったようです。苦笑
前日はショック症状を起こしていたぴこに
痛み止めなどを注射しましたが
この日は原因であろう肝臓の薬を注射してもらいました。
まだ体力が回復していないぴこに検査はできません。
だから症状からの診断になりますが、

ステロイドの投薬と慢性的な発情&換羽で恐らく肝臓は限界の状態。
放鳥時の寒さがきっかけで今回のような状態になったと思う。
このまま入院して毎日注射をしても完治する見込みは少なく
そんな生活を強いるよりも
自宅でリラックスした状態で余生を送らせてあげた方が
良いんじゃないか

と医師から告げられました。

その時点ではぴこは本当にまだ弱弱しくて
私の心もかなり参っていて、再び泣きながら帰宅。


その日から2日後の姿がトップの写真です。

翌日から少しずつ餌を食べる量も増え始め
血便も(恐らくだけど)見られません。
体重も計ったら34gとほとんど減って無い。

水槽内を30度前後にキープするのにひよこ電球だと
よじ登って危ないので
電気毛布ですっぽりくるんで、保温してます。
狭くて、暗くて、暖かくて、齧れる敷き紙。
これが良くなかったんでしょうね~


このでっかいウンPを見てビックリですわ。Σ(=∇=ノノヒィッッー!!

PC064201.jpg

もしかして、溜め糞!?


ヒョロヒョロご機嫌にお喋りしてすっかり発情モードです。

PC064224.jpg

ねえさん、勘弁してよ~(´Д`) =3 ハゥー


血便(血尿)で赤く汚れていたオチリは綺麗になりました。

PC064223.jpg

PC064229.jpg

食べる量はまだ少ないけど、目付きも足取りもしっかり
してきました。逃げるスピードだけは元通りだし。苦笑

こんなぴこを見ているともうすぐ死んでしまうなんて信じられない。
確かに肝臓は弱っているでしょう。
昨年であれば問題の無い温度での放鳥でした。
それでもぴこにとっては大きな負担になってしまう。
そんな事にも気付かず、コタツいんこだなんて浮かれていた
自分が本当に情けなく、飼い主失格ですよね。
ぴこがまだ元気なうちにレントゲンを撮っていたら
こんな事にもならなかったかも・・
反省すべき点は多々あり、散々自分を責めました。

でもまだ実際にぴこのお腹の中がどうなっているのか
キチンと確認はしていないのです。


頑張って持ち応えてくれたぴこ。


主治医の言うように終末医療を受け入れるべきか
他の鳥専門医に診せて、積極的な治療をするか
ずっと、考えています。

ブロ友さんのインコちゃんも入退院を繰り返しながら
頑張っているコはたくさん居ます。
そういう姿を見ると簡単に諦めてしまうのは・・
飼い主として、どうなんだろう?


誤飲という可能性も全く無いとは言えないし。


揺れ動く心を抱えながら、発情モードの娘を眺めてため息ひとつ。ε-(´・`) フー


夫には、「冷たいようだけど、どちらを選択するにせよ
飼い主のエゴなのだから、私に悔いの残らない
選択をすれば良いよ」と言ってくれます。
私もそう思います。

本来自由に空を飛ぶ生き物を籠に入れて
傍で愛でることも私のエゴ。
そのことで苦しむぴこを見て苦しむ自分は
当然の報いだと思っています。
ぴこを迎えるときはそんな事は一切考えませんでした。
それでも私はぴこが本当に大事だし
出来ることなら痛みや苦しみをこれ以上
増やすことなく旅立たせてあげたい。


今はまだハッキリした結論が出ません。
もう少し、体調が回復したら、主治医にお願いして
レントゲンだけでも撮ってもらおうと思っています。


その先の事は、その先に考えるしかないかな。


今はただ、発情をさせない環境作りと
体調を整えることを優先に頑張ってみます。

あの日慌てて外したエリカラも見つからなくて。
今思うと恥ずかしいほどのパニック状態だったわ。^^;
齧りだす前に探さなくちゃ~


なんだかまとまりの無い文章になってしまってごめんなさい。
私の失敗談が他の鳥さんの何かの参考になれば幸いです。
今回も、本当に良く頑張ってくれたぴこをどうぞ褒めてやってくださいませ。
引き続き良いご報告が出来るよう、お世話に励みますので
どうぞこれからも暖かく見守ってください。o(_ _)o

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Posted by かお on  | 20 comments  0 trackback
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